予防
  1. ザイロリックで痛風予防   >  
  2. ザイロリックと痛みどめ

ザイロリックと痛みどめ

痛みどめ

痛風の予防に効果のある治療薬がザイロリックになります。
このザイロリックに含まれるアロプリノールは、尿酸の生産を妨げる効果があるため、痛風の原因になる体内の尿酸値濃度を抑える効果があります。
ここでよく勘違いしているのが、ザイロリックが痛風に効く薬である為に痛風発作で痛みが発症した時に飲む薬だと思っている事です。
実際に痛風発作が起きてからザイロリックを飲みますと、痛みが倍増したという報告もありますので、服用の際にはしっかり治療薬について知る必要があると思います。

ザイロリックの効果
ザイロリックは体内の尿酸値を下げる尿酸下降薬です。
主に、痛風の予防として飲まれる治療薬であり、高尿酸血症と呼ばれる尿酸値7.0?/dlを超えないように継続的に服用する治療薬です。
また、一度痛風になってしまうと完治する事はほとんどできなく、ザイロリックで尿酸の値を平常値に戻さればなりません。

痛み止めの効果
痛風発作が出てしまった時はザイロリックではなく痛みどめの薬を飲むべきです。
別名消炎鎮痛薬と呼ばれる痛みを抑える薬です。
市販でも販売されており簡単に入手可能です。
有名なものは、ロキソン、ボルタレン、イブA錠剤やセデスになります。
ここで注意してほしいのが、痛風の時はバファリンなどのアスピリンを含んでいる消炎鎮痛薬を使うのは控えてください。
アスピリン系のお薬には、尿酸値を上げてしまう可能性があります。

痛風発作の時にザイロリックを使うとどうなるのか
体内ではザイロリックの効果により尿酸値が急激に低下します。
尿酸値が急激に低下すると関節にこびりつく結晶が剥がれおち、余計に痛風発作が発症する可能性がでできますので、お控えください。