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痛風の歴史

歴史

痛風のイメージは、風が吹くだけでも痛いと言われる激痛と肥満や生活習慣病にかかっている方になることから贅沢病というイメージも強く残っています。
そんな痛風は世界では珍しい病気ではなく、とても昔からあったとされていますが、もともと日本人には痛風患者が一人もいなかったとされていますの、痛風の歴史について調べていこうと思います。

まず、痛風は世界的にはかなり昔からある病気だとされており、古代エジプトで発掘されたミイラからも尿酸塩検出されたと言われています。
また昔からあるとされている痛風は、歴史上の偉大な人物たちも悩まされていたと言われております。
レオナルド・ダヴィンチやルイ14世、アレキサンダー王やニュートン、フビライハンやベンジャミンフランクリン、ルターやダーウィンなどの偉人達にもかかったと言われています。
上記の偉人を比べると、王や貴族お金持ちに多い傾向があります。
これは上記で述べた痛風が贅沢病のイメージであるとされる事関係があるようで、一般人よりも贅沢な暮しをした結果、痛風になってしまったのでは?とも言われております。

世界の偉人達の多くがかかったとされていますが、意外にも日本の偉人の名前が上がらいのはどうしてでしょうか?
それは、日本人が痛風になったのは歴史的にみるとかなり最近のことになります。
明治時代に訪れたドイツ人医師により日本には痛風がないといった記録を残しています。
実際日本人で初めて痛風の報告がされたのは明治31年とされており、それからも痛風患者の報告もそれほどおおくなかったです。
しかし、日本人の食生活も海外の波にのまれ、どんどん欧米化していったことから、現在のようにあたりまえの病気になったのではないかと考えられます。